みんな驚く!暖かさの〝質〟が違う家 【建築実例|石川県能美市】
ウッドライフホームの住まいが能美市に完成しました!
能美市U様邸のご紹介です。
「高性能「ハイスペック仕様」で驚くほどあったか&快適な家」
U様ご家族は、ご両親から譲り受けた住宅に暮らしていましたが、断熱性能が低い為冬寒く、窓の結露が多い事が一番の悩みでした。
新築にあたって結露対策はもちろん、ご主人は広いお風呂や屋根裏のサードステージを、奥様は大きなパントリーやファミリークローク等、当初は間取りの要望が中心でした。また、プランニングにあたっては行き止まりの無い回遊動線を採用することで、共働きの忙しい奥様が効率よく家事ができるような工夫や、2020年の新省エネ基準に適合した「ハイスペック仕様」を採用等、使い易い間取りと高い性能を両立しています。
特に、ご夫妻共通で気にされていたのが『しっかりとした現場管理』、『絶対に寒くない家』の2点でした。当社の品質を確かめる為、ご契約前に担当営業と一緒にプレカット工場を見学し、直に品質管理方法を確認できた事がウッドライフホームを選んでいただいた決め手です。
完成した家は真冬でも床が冷たくないのでスリッパ不要で過ごせます。さらに温度変化が少ない為、朝の起床時も楽に布団から出る事ができ、ご実家の両親も驚く程の高い断熱性能の家が実現しました。
・家族構成 ご家族2人
・延床面積 40.74坪
・間取り 4LDK+サードステージ
楽しくお料理! 家事ラク動線
玄関ホール〜LDK〜洗面脱衣〜ウォークスルークローゼットをぐるぐる廻れる回遊動線。
家族の動線がぶつからないため食事の支度や後片付け、身支度もスムーズにでき家事効率が向上します。
子どもを見守れるから安心のLDK
ママの目がよく行き届くオープンキッチンを中心としたLDK。
料理をしながらでも、リビングを見渡せるから子ども達の様子も伺えて安心。リビングに隣接した和室は子どものお昼寝やオムツ替えにも便利な空間です。
小屋裏収納
スペースを有効活用したプラス1スペース。
1・2階の居住スペースを犠牲にしていないので、大型荷物を小屋裏に収納できれば、生活空間がよりゆったりと広々と暮らしていくことができます。
適材適所の収納提案
適材適所に設けた収納により散らかりがちな空間もいつもスッキリ保てます。
必要な箇所に収納を設けることで、「片付ける」ということが負担ではなくなってきます。ただ大きい収納があればいいのではなく、「適材適所」の収納が大切です。
- 建設場所
- 石川県能美市
- 商品仕様
- ゆとり
- 担当店
- 小松店